津軽鉄道ストーブ列車と立佞武多の館
- 日数
- 5h
- 主な交通手段
- 車・タクシー
- シーズン
- 冬
津軽の冬の風物詩「ストーブ列車」体験と人気観光地「立佞武多の館」を訪問するプランです。
○津軽鉄道ストーブ列車:懐かしのダルマストーブを設置した客車に乗車、雪を車窓から眺めることができます。
○立佞武多の館:高さ約23mの大型の立佞武多が3台展示されており、迫力満点の立佞武多が目の前に迫ります。
Start
新青森駅から車・タクシーで約100分
津軽鉄道・ストーブ列車 (津軽中里駅 ▶ 五所川原駅)
優しく包み込むぬくもり、石炭ストーブのストーブ列車
車・タクシーで約5分
立佞武多の館
高さ23メートルの立佞武多がお出迎え!
「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)」(祭り)は、「青森ねぶた」と「弘前ねぷた」に並ぶ青森三大佞武多の一つ。高さ約23m、重さ約19トンもある山車の壮大な運行が魅力です。
「立佞武多の館」は迫力ある立佞武多を見られる施設です。建物の4階にまで達する高さの立佞武多に圧倒されること間違いなし!展示室は1階から4階まで吹き抜け空間になっており、中央にそびえ立つ立佞武多を20mほどの高さから壁伝いにぐるりと、角度を少しずつ変えて見学することができます。
祭りの映像を楽しめ、見ごたえ充分のスポットです。
車・タクシーで約60分、新青森駅へ
Goal