青森アートの旅~津軽エリア~

日数
1泊2日
主な交通手段
シーズン
通年(田んぼアートは夏のみ)

青森県にある5つの美術館のうち、青森県立美術館、青森国際芸術センター、弘前れんが倉庫美術館の3カ所を巡るコース。

津軽エリアを中心に観光を楽しみたい方におすすめです。美術館の鑑賞後は、併設されているカフェでゆったりと余韻に浸りながらランチを楽しみましょう。

Start
1日目
新青森駅から車で約10分

青森県立美術館(併設カフェ「4匹の猫」で昼食)

アート好き必見。青森の芸術風土の発信地

広大で見晴らしの良い土地に、真っ白な外壁の凸凹な建築がそびえ立ちます。現代的で繊細なデザインの青森県立美術館は、隣にある縄文時代の集落跡「三内丸山遺跡」の発掘現場から着想を得て設計されました。発掘現場の壕のように、地面が幾何学的に切り込まれ、縄文とモダンが融合したユニークな空間です。入口には青く光る木をたくさん並べたシンボルマークで“青森”を表現。細部にまで意匠が凝らされており、建築美だけでも見ごたえ。


青森県出身にして世界的に有名な画家、彫刻家・奈良美智氏の作品、高さ8.5mの巨大な「あおもり犬」が有名です。見上げると八角形の空が広がる「八角堂」という空間に、穏やかな表情のまっしろな犬が佇んでいます。


また、巨匠・シャガールの描いたバレエ「アレコ」の舞台背景画も見どころのひとつ。四層吹き抜けの大空間に全4作品から成るバレエ「アレコ」の舞台背景画中、第1幕、第2幕、第4幕が収集されています。約9m×15mの巨大絵画は、サイズだけでも見るものを圧倒します。


館内には「4匹の猫」という可愛いカフェがあり、絵本仕立てのメニューなど美術館ならではの演出も。明るい空間で、青森県産の食材にこだわったランチやデザートをいただけます。


ミュージアムショップでおしゃれなおみやげを探すのも楽しみ。独立したエントランスを持っているので、館内に入らなくても直接出入り可能です。

住所
青森市安田字近野185
電話番号
017-783-3000
営業時間
9:30~17:00 (入館は16:30まで)
休業日
毎月第2、第4月曜日 (祝日の場合は翌日)、年末年始
車で約30分

国際芸術センター青森

国際芸術センター青森は、次代を担う新たな芸術環境の場として、さまざまな芸術創作や鑑賞の機会を提供するとともに、芸術作品の作り手であるアーティストと市民との多様な交流を図りながら、青森市独自の新しい芸術文化を作り上げることを目的としています。

青森市の豊かな自然環境の中で、「芸術と自然」をテーマに「国際性」・「地域特性」のある優れた芸術文化の創作・発信の拠点として、さまざまな事業が展開されています。

住所
青森市⻘森市⼤字合⼦沢字⼭崎152-6
電話番号
017-764-5200
営業時間
開館時間 9:00~19:00(展覧会 10:00~18:00)
休業日
12月29日~1月3日、青森公立大学入学試験に関わる日程
車で約20分

棟方志功記念館

日本を代表する板画の巨匠・棟方志功の世界に浸る

棟方志功記念館は、青森が生んだ世界に誇る板画家・棟方志功の文化勲章受章を称え、その芸業を永く後世に伝えるため、1975年(昭和50年)に開館しました。校倉造りを模した建物は池泉回遊式日本庭園とよく調和し、落ち着いた佇まい。季節の移ろいとともに四季折々の風情を味わえます。


2012年(平成24年)には鎌倉市の棟方板画館と合併。収蔵作品数は国内最多を誇ります。展示室は「作品を一点ずつじっくり見て欲しい」という棟方氏の意向により、限られた広さながら年4回季節ごとに展示替えが行われ、「二菩薩釈迦十大弟子」をはじめとするダイナミックな板画のほか、倭画(肉筆画)、油絵、書など幅広い棟方作品を展示しています。その他にも、棟方志功の生涯をたどる映像や、板木や使用した道具などの関連資料も展示され、見ごたえ充分。


展示室内の棟方作品の撮影は、作品により親しんでほしいというご遺族(著作権管理者)の思いに基づき、特別に許可されています。(撮影禁止マークがついている一部作品を除く)著作権保護上、また作品保全上、展示室入口設置のマナーをお守りくださるようご協力をお願いいたします。

住所
青森市松原2丁目1番2号
電話番号
017-777-4567
営業時間
4月~10月
9:00~17:00
11月~3月
9:30~17:00
休業日
月曜日(祝日及びねぶた祭り期間8/2~8/7は開館)
年末年始(12月29日~1月1日)
※ 臨時休館する場合もございます。
車で約10分、青森市内に宿泊
2日目
車で約1時間

弘前れんが倉庫美術館(併設カフェ「CAFE&RESTAURANT BRICK」で昼食)

100年の記憶を継承する れんが倉庫をリニューアルした現代美術館

弘前れんが倉庫美術館は、明治・大正期に酒造工場として建設され近代産業遺産として弘前の風景を作ってきた吉野町煉瓦倉庫を「記憶の継承」をコンセプトに改修した美術館です。国内外の先進的なアートを紹介するとともに、弘前そして東北地域の歴史、文化と向き合う同時代の作品を収集し、展示します。また、館内は美術展示室のほか、スタジオや市民ギャラリー、ライブラリーを備えております。

住所
弘前市吉野町2-1
電話番号
0172-32-8950
営業時間
9:00~17:00
※金曜日・土曜日に限りスタジオ、ライブラリーのみ21:00まで開館
休業日
・火曜日(祝日の場合は翌日)
・年末年始
車で約25分

田舎館村の田んぼアート(7月~8月が見頃)

緻密さと芸術性の高さに定評がある 元祖「田んぼアート」

田んぼをキャンパスに見立て、色の異なる稲を絵の具代わりに巨大な絵を描く「田んぼアート」。その発祥の地が田舎館村です。1993年に3色の稲でスタートしてから年々技術が向上し、今では7色の稲を使いこなすそう。長年培ったノウハウと測量技術を誇り、他のどの地域にも負けない緻密さと芸術性の高さから海外メディアにも注目されています。
6月上旬~10月上旬の期間中、時期によって稲の色づき方が異なりますが、例年7月中旬~8月中旬が一番の見頃。通常、田舎館村の田んぼアートは2つの会場で行われています。期間中は2つの会場(田舎館村展望台~弥生の里展望所)を結ぶ無料シャトルワゴン(9人乗り)が運行しており、会場間を約10分で移動することができます。


◆第1田んぼアート田舎館村展望台(田舎館村役場):4階展望デッキおよび6階天守閣より観覧可

◆第2田んぼアート道の駅いなかだて・弥生の里:展望所北側より観覧可
田舎館村展望台1階には過去の作品を展示しています。年々レベルアップしている様子が分かり、見ごたえ十分と評判です。

冬季に雪原を踏み固めて模様を描く「雪冬の田んぼアート」も必見です。

住所
南津軽郡田舎館村田舎舘中辻123−1 田舎館村役場(田舎館村展望台)
電話番号
0172-58-2111
営業時間
9:00~17:00(最終入館16:30)
車で約30分、新青森駅へ
Goal

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