公共交通機関で行く!青森市 神社・お寺めぐり
- 日数
- 1日
- 主な交通手段
- バス・徒歩
- シーズン
- 通年

「車はないけれど、青森市を1日でたっぷり楽しみたい!」
そんな方におすすめの、車を使わないコースをご紹介。
今回のテーマは、「神社・お寺めぐり」
青銅座像では日本一の大きさを誇る昭和大仏、“病厄除け”の神として広く信仰を集めている廣田神社、水や海に関係する仕事や商売の人達に信仰されている善知鳥神社の3つをめぐります。
※ご旅行の日程や各施設の滞在時間により、日帰りですべての施設をまわりきれない可能性があります。時間等ご確認の上、お出かけください。
昭和大仏 青龍寺
青龍寺にある、昭和59年に建立された大日如来は、青銅座像では、日本一の大きさです。
境内には、青森天然ヒバを使用し、平成8年に建立された、日本で4番目に大きい五重塔や、総ヒバ造りの金堂、朱塗りの大師堂(高野山青森別院)など、美しい建造物が建っています。
金堂内の寺宝「阿弥陀聖衆来迎大絵図」、「みかえり阿弥陀像」は必見です。
精進料理(予約制)を食べることが出来ます。詳細は、寺事務所にて受付しています。
〈昭和大仏概要〉
【仏像】大毘盧遮那如来/だいびるしゃなにょらい (大日如来)
【材質】青銅(銅、すず、亜鉛他)
【総量】220トン
【高さ】21m35cm(仏体のみ)台座を含めると27m
【幅】約15m〈五重塔〉青森天然総ヒバ造り
【高さ】39m(東寺、興福寺、善通寺に次ぎ日本第4位)
【設計施工】大室勝四郎(青森市出身)
廣田神社
開拓と商都の発展を支えた産土(うぶすな)の社
廣田神社は、一条天皇の御代・996年に藤原実方朝臣が外ヶ浜に「夷之社」を創建したことに始まる古社です。
実方公は外ヶ浜経営の功績から“外ヶ浜開拓の元勲”と称され、その神霊とともに、青森の発展に尽力した二代青森城代・進藤庄兵衛正次の神霊を祀る唯一の神社として知られています。
1625年には青森町開設に際して現在地に遷座し、産土神として町の守護を担ってきました。
天明四年には将軍家より疫病鎮定の神札が下賜され、祈願によって病魔が退散したと伝わることから、“病厄除け”の神として広く信仰を集めています。
また、境内には奉納ねぶたが彩りを添え、りんご手水をはじめ、りんご
青森の歴史とともに歩み、千年以上にわたり地域の平安と暮らしを見守り続ける由緒深い社です。
善知鳥神社
青森市発祥の地。1200年以上の歴史ある神社
「青森市発祥の地」といわれる善知鳥神社。
現在の青森市が善知鳥村と呼ばれていた頃、この地を治めていた善知鳥中納言安方(うとうちゅうなごんやすかた)が、日本の国の総主祭神である天照坐皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)の御子・宗像三女神を祭神として祀ったことが始まりとされています。
大同2年(807)、坂上田村麿により再建。青森総鎮守の社となり、家内安全・交通安全・商売繁盛の神として、今も昔もこの地の人々の厚い信仰を集めています。
境内には、かつて大きな湖沼だった名残の沼があり、歴史を感じる厳かな雰囲気。拝殿奥の湧水「龍神水」は、古くから水や海に関係する仕事や商売の人達に信仰され、ご利益が湧き出るパワースポットとしても知られています。
また、板画家・棟方志功ゆかりの地としても知られており、作品が所蔵されているほか、境内では奥州街道終点記念の碑や、松尾芭蕉の句碑など多くの史跡を見ることができます。












