【青森市】ベイエリアを彩るイルミネーション満喫コース

日数
1日
主な交通手段
徒歩
シーズン

美しく穏やかな陸奥湾。クルーザーやクルーズ客船が停泊する港でもあるベイエリアは、観光スポットが集まる青森観光の玄関口です。

徒歩圏内に観光スポットが集まっているため、潮風を感じながら散策するのにぴったりです。


海の波音と穏やかな潮風が心地いいベイエリアですが、冬は鮮やかなイルミネーションや「雪だるま~る」という雪だるま型の燈籠で彩られます。「雪だるま~る」は青森市民による手作り。

どこか温かみを感じる優しい灯りに包まれたベイエリアと周辺の観光施設を紹介します。

Start
青森駅から徒歩1分

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

「海の街」青森を象徴する黄色い雄姿

青函トンネルが開業した現在、本州と北海道は新幹線でも行き来ができますが、青函連絡船での海路しかない時代も長い間ありました。1908年から1988年までの80年間、青森と函館を結ぶ連絡船として多くの乗客と貨物を運んだ八甲田丸を、青函連絡船廃止後に「海の街」青森の記念碑として就航当時の状態で係留・保存したのが「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」。今では歴史を感じさせてくれる貴重なスポットとなり、その明るい黄色の船体は多くの市民に親しまれています。


まずは2階の入り口から中へ。インフォメーションで観覧券の購入をし、3階の遊歩甲板へあがると、昭和30年代(1955年~)の青森駅前をジオラマで再現した青函ワールドや青函連絡船80年にわたる航跡の記録などをテーマにしたシアターとなっており、連絡船などの模型や豊富な資料が展示されています。


4階は航海甲板。煙突展望台は、八甲田丸の中で1番見晴らしがよく、視界360度のパノラマを堪能することができます。冬期間と悪天候時は閉鎖しているのでご注意を。操舵室があるのもこのフロア。


ここからはエレベーターで1階の車両甲板へ。世界的にも珍しい鉄道車両を輸送するためのスペースで、郵便車両など本物を当時のままで展示しています。最後に地下1階のエンジンルームを見て、2階の出口に上がるのが順路となっています。



施設内容

◆ 地下1階

エンジンルーム(単動4サイクルトランクピストン排気ターボつきディーゼルエンジン1600馬力8基)

◆ 1階

車両甲板(世界的にも珍しい鉄道車両を輸送するためのスペース。郵便車両など本物を当時のままで展示)

◆ 2階

多目的ホール(就航当時は紱毯があったスペース。会議、展示会などに利用)

◆ 3階

青函ワールド、青函連絡船・青函ワールドシアター、青函鉄道連絡船記念館(昭和30年代の青森駅前をジオラマで再現した青函ワールドや青函連絡船80年にわたる航跡の記録などをテーマにしたシアター。連絡船などの模型や豊富な資料を展示)

◆ 4階

煙突展望台(八甲田丸の中で1番見晴らしがよく、視界360度のパノラマは圧巻(※冬期間閉鎖))


◆備考

青函連絡船運行期間:1908年(明治41年)3月7日~1988年(昭和63年)3月13日

青函連絡船記念館開:1990年(平成2年)7月16日

青函連絡船時代の八甲田丸主要データ:

全長132.0m、全幅17.9m、速力18.2ノット、総トン数5,382.65トン、旅客定員1,286名、積載車両ワム48、両航送自動車12台

住所
青森市柳川1丁目112-15
電話番号
017-735-8150
営業時間
◆4月1日~10月31日まで
9:00~19:00(入館受付は18:00まで)
◆11月1日~3月31日まで
9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
休業日
◆11月1日~3月31日までの期間は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
◆年末年始(12月31日、1月1日)
◆3月第2週の月曜日から金曜日まで
徒歩1分

エーファクトリー(A-FACTORY)

ベイエリアのお洒落なショップ シードル工房でテイスティングも

青森駅前のウォーターフロントエリア、陸奥湾をバックに六連の三角屋根が並ぶ「A-FACTORY(エーファクトリー)」。2011年度にグッドデザイン賞を受賞した建物は、青森ベイブリッジとのコラボレーションが美しく、夜のライトアップ時には幻想的な景観を作り出します。


中へ入ると開放感ある空間が広がり、フードマルシェには青森のおいしくておしゃれなものが集結。ついつい買いすぎてしまいそうな魅力ある商品がいっぱい!青森県産のリンゴやホタテや嶽きみ(トウモロコシ)が、スイーツやスパイスやおつまみなど、素敵なデザインに生まれ変わって並んでいます。


シードル工房では、醸造工程をガラス越しに見学可能。2Fにはシードルのテイスティングができるラウンジがあり、プリペイドのテイスティングカードを購入すると、マシーンが金額分のシードルを注いでくれます。青森県産りんごを使った自家製シードルはどれも個性的。2Fで好みの銘柄を見つけてから、1Fで購入するのがおすすめです。


毎年冬に行われる「あおもり灯りと紙のページェント」では、ねぶたの技法でつくられた和紙のオブジェと、市民手作りの「雪だるま~る」が温かい光を放ち、エーファクトリー周辺ベイエリアを彩ります。

住所
青森市柳川1-4-2
電話番号
017-752-1890
営業時間
ショップ(特産品・おみやげ) 9:00〜20:00 レストラン1F(フードコート) 11:00〜20:00 レストラン2F (ガレット) 11:00〜20:00
徒歩1分

ねぶたの家 ワ・ラッセ

ダイナミックなねぶたの山車を間近で見てみよう

青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを1年を通して体感することができる施設。


1階の「ねぶたミュージアム・ねぶたホール」は、この施設のメインとなる部分。2階まで吹き抜けになった広大なスペースに、実際に出陣した大型ねぶたを常設展示しています。三味線・笛・ねぶた囃子が流れる中、実物のねぶたに囲まれるので、ねぶた祭の世界にどっぷりと浸ることができます。


2階の「ねぶたミュージアム」では、ねぶた祭の起源や歴史を紹介。ねぶたの制作技術や作風、題材の移り変わりなどを知ることもできます。ねぶたとともに発展してきた街の歴史などを分かりやすく映像や造作物で紹介しています。



◆施設概要

◆ ねぶたミュージアム:ねぶたの起源や歴史、ねぶたとともに発展してきた街の歴史などを分かりやすく映像や造作物で紹介しています。

◆ ねぶたホール:実際にお祭りに出陣したねぶた4台を展示紹介し、本物のねぶたの前でのハネト体験や囃子等の演奏を体験できます。

◆ 交流学習室:囃子の練習をはじめ、ねぶたの面づくりや金魚ねぶた制作教室なども実施。会議・大会・講習会などができる貸室です。

◆ イベントホール:客席180席を有し、三味線等の郷土芸能の発表会や各種市民団体の活動の場としてご利用いただけます。

◆ 情報コーナー:ねぶたの歴史等の学習機能を備えています。

◆ レストラン:青森の良質な食材を活かしたメニューを提供しています。

◆ ショップ:ねぶたグッズや青森の工芸品を販売しています。

住所
青森市安方1丁目1-1 
電話番号
017-752-1311
営業時間
5月~8月
9:00~19:00(最終入場18:30)

9月~4月
9:00~18:00(最終入場17:30)
休業日
8月9日、8月10日(展示ねぶた総入れ替えのため)、12月31日、1月1日

あおもり灯りと紙のページェント※12月上旬から2月中旬まで

雪だ!灯りだ!芸術だ!あおもり冬のワンダーランド

「あおもり灯りと紙のページェント」は、青森駅前からベイエリアを彩る冬の恒例イベント。ねぶた技法による市民創作の和紙オブジェ「雪だるま~る」が青森ベイエリアを温かな光で照らします。一般的なイルミネーションとはまた違う、青森ならではの温かさが感じられる灯りです。ひとつひとつ顔や模様が異なる「雪だるま~る」は見ているだけで楽しめます。

あなただけのお気に入りの「雪だるま~る」を見つけてみてはいかがでしょう。

住所
青森市
電話番号
017-723-7211

あおもり雪灯りまつり※2月3日から2月5日まで

幻想的な温もり空間

毎年2月にねぶたの家ワラッセ西の広場で開催される「あおもり雪灯りまつり」は、キャンドルの灯りにこだわった市民参加型の手作りイベントです。

雪で押し固めて作られた「雪灯り」や、キャンドルホルダーに願い事などを描いて飾る「WISHキャンドル」が真っ白な雪上で輝きます。

厳冬期の澄んだ空気に美しく揺らぐ雪灯ろうが醸し出す雰囲気は、訪れた人々の心を魅了します。「あおもり灯りと紙のページェント」と一緒に楽しめ、キャンドル作り体験も行っていますので、ぜひ会場にお越しください。



住所
青森市
電話番号
017-723-7211
徒歩10分

青森県観光物産館アスパム

青森のおみやげが揃う、ベイエリアのランドマーク

「AOMORI」の「A」を形どった正三角形の建物が特徴的。海沿いにあり、夜はライトアップが綺麗です。


焼きたてのアップルパイのいい匂いに惹かれて入ると、1階には青森の美味しそうなおみやげがいっぱい!地酒からスイーツまで、地元の名産品・特産品がずらり。季節によっては新鮮なリンゴもどっさり売っています。フォレステージでは毎日、津軽三味線の生演奏を無料で楽しめます(1日2回、イベント開催等により休止となる場合あり)。


2階は体験ゾーン。臨場感あふれる360度パノラマの3Dデジタル映像でねぶた祭を見られるシアターや、北国の女性の繊細さと力強さを伝える伝統工芸品「津軽こぎん刺し」の製作実演コーナーが。


13階には展望台があり、地上51mから360度、青森市街や港・八甲田の山々などを眺め渡すことができます。天気の良ければ北海道を望めるかも!?


◆アスパムの名前の由来

Aomori(青森)

Sightseeing(観光)

Products(物産)

Mansion(館)

住所
青森市安方1-1-40
電話番号
017-735-5311
営業時間
開館時間
8:30~21:00

※館内営業時間は店舗・季節により異なるが、9:00~18:00営業の店舗が多数
休業日
12月31日、他館内設備点検のため休館あり

CHRISTMAS MARKET in アスパム※12月9日から12月25日まで

ベイエリアを明るく照らすクリスマスの祭典

毎年12月には、アスパムを舞台に繰り広げられる、雪と光が演出するクリスマスの祭典「CHRISTMAS MARKET in アスパム」が開催されます。

期間中、約20,000球ものイルミネーションで装飾された、高さ10m程の大型クリスマスツリーが登場します。様々な色にライトアップされたアスパムとのコントラストをお楽しみいただけます。


また、本場ドイツ製の木造ヒュッテ(山小屋)やキッチンカーが出店し、青森の食材を使ったクリスマスフードやドリンクなどを販売されます。

さらに、「キッズクリスマスパーティー」や「ノエルドmachicotoba」など、3週間にわたってワークショップやクラフト雑貨を販売する週末イベントを実施するほか、県内で活躍しているアーティストのステージLIVEも実施します。


盛りだくさんのイベントと共に、クリスマス仕様に装飾されたベイエリアをぜひお楽しみください。

住所
青森市安方1-1-40
電話番号
017-722-5080
青森駅まで徒歩10分
Goal

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