まつり前に楽しむ!ねぶた満喫コース
- 日数
- 1日
- 主な交通手段
- 徒歩
- シーズン
- 夏

8月2日から7日まで開催される青森ねぶた祭。
おまつり開始前の日中から楽しめる、ねぶた満喫コースをご紹介します。
ねぶたの家 ワ・ラッセ
ダイナミックなねぶたの山車を間近で見てみよう
青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを1年を通して体感することができる施設。
1階の「ねぶたミュージアム・ねぶたホール」は、この施設のメインとなる部分。2階まで吹き抜けになった広大なスペースに、実際に出陣した大型ねぶたを常設展示しています。三味線・笛・ねぶた囃子が流れる中、実物のねぶたに囲まれるので、ねぶた祭の世界にどっぷりと浸ることができます。
2階の「ねぶたミュージアム」では、ねぶた祭の起源や歴史を紹介。ねぶたの制作技術や作風、題材の移り変わりなどを知ることもできます。ねぶたとともに発展してきた街の歴史などを分かりやすく映像や造作物で紹介しています。
【施設概要】
● ねぶたミュージアム:ねぶたの起源や歴史、ねぶたとともに発展してきた街の歴史などを分かりやすく映像や造作物で紹介しています。
● ねぶたホール:実際にお祭りに出陣したねぶた4台を展示紹介し、本物のねぶたの前でのハネト体験や囃子等の演奏を体験できます。
● 交流学習室:囃子の練習をはじめ、ねぶたの面づくりや金魚ねぶた制作教室なども実施。会議・大会・講習会などができる貸室です。
● イベントホール:客席180席を有し、三味線等の郷土芸能の発表会や各種市民団体の活動の場としてご利用いただけます。
● 情報コーナー:ねぶたの歴史等の学習機能を備えています。
● レストラン:青森の良質な食材を活かしたメニューを提供しています。
● ショップ:ねぶたグッズや青森の工芸品を販売しています。
ねぶたラッセランド
出陣前のねぶたを見よう
青森市中心部、青森県観光物産館アスパムの隣にある「ねぶたラッセランド」は、青森ねぶた祭で運行される大型ねぶたが制作される作業場が集まるエリアです。
会場には「ねぶた小屋」と呼ばれる作業施設が22棟並び、ねぶた師(ねぶた職人)とその助手たちが、巨大なねぶたの最終的な組み立て作業を行います。
ねぶた小屋は1棟およそ12メートル四方、高さ約7メートルの規模で、ねぶたの最上部の装飾や細部の仕上げが行われる様子を間近で見ることができます。
毎年5月頃に設置され、青森ねぶた祭終了後には約1か月以内に撤去される期間限定の施設です。
7月1日から8月6日までは、ねぶた制作の様子を見学できる一般向けガイドツアーも実施されています。
祭り期間中はねぶた小屋が開放され、昼間でも大型ねぶたを間近に見学でき、写真撮影も可能。
また8月1日に開催される青森ねぶた祭の前夜祭もこのラッセランドで行われます。
完成したねぶたが初めて立ち上がり、囃子の演奏や屋台が並ぶ会場では、祭り本番を前にした熱気を感じることができます。
青森県観光物産館アスパム
シアターと展望台でねぶたを感じよう
「AOMORI」の「A」を形どった正三角形の建物が特徴的。
一階フォレステージではたくさんの金魚ねぶたがお出迎えしてくれます。
2階の360°パノラマシアターでは、青森の四季の美しさとお祭りの迫力を体感。
青森県内のおまつりを臨場感あふれる映像でお楽しみいただけます。
13階の展望台からは、地上51mから360度、青森市街や陸奥湾・八甲田の山々などを眺め渡すことができます。
ねぶたの技法を用いてつくられた、ステンドグラス風ねぶた絵の展示もぜひご注目ください。
※360°パノラマシアターと展望台の入場には、観覧券が必要です。

















