乳穂ヶ滝
におがたき
氷柱が豊作を占う神秘の滝
西目屋村にある乳穂ヶ滝(におがたき)は、白神山地の玄関口に位置する高さ約33メートルの滝です。
樹齢300年ほどの杉の大木に囲まれた静かな場所にあり、四季折々の自然景観を楽しめますが、特に雪深い西目屋の冬にこそ訪れたい名所として知られています。
通常は白糸のようにさらさらと流れ落ちる滝ですが、冬になると気温や湿度などの条件によって徐々に結氷し、巨大な氷柱へと姿を変えます。
岩肌の洞窟には不動尊が祀られ、滝の裏側まで歩いて近づくことができるのも特徴。
毎年2月には「乳穂ヶ滝氷祭」が開催されます。
結氷した滝の太さや形状によってその年の農作物の豊凶を占う「豊凶占い」のほか、柴灯護摩祈祷や火渡りなどの神事が行われ、地域の冬の伝統行事として親しまれています。
冬季にはライトアップも実施され、青や緑の光に照らされた氷柱は幻想的な景観を生み出します。
基本情報
- 住所
- 青森県中津軽郡西目屋村名坪平47-1
- 問い合わせ先
- 西目屋村役場 産業課
- 電話番号
- 0172-85-2800
- 営業時間
- 24時間
- 休業日
- なし
- 料金
- なし
- アクセス
- ●車の場合
・JR弘前駅から約30分
●徒歩の場合
・西目屋村役場から徒歩約15分 - 駐車場
- あり
- ウェブサイト
- 乳穂ヶ滝 | 西目屋・白神エリア総合観光ポータル kumagera.net





































