手仕事と食をめぐる、八戸体験モデルコース
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- 1日
- 主な交通手段
- バス
- シーズン
- 通年

「体験しながら、ゆっくり過ごす旅がしたい」
そんな方におすすめの、手仕事と食を楽しみながら過ごす、八戸体験モデルコースをご紹介します。
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八幡馬絵付け体験
旅の思い出をかたちに
八幡馬は、八戸市で古くから作られている木彫りの郷土玩具です。
南部地方では古くから馬が重要視されており、八戸の「戸」は馬牧と密接な関係があるといわれています。
史跡根城の広場では、二種類の八幡馬絵付け体験を行っています。
赤または黒の馬に伝統的な模様を施す「クラシックコース」と、白い馬にラインストーンやカラーペンで自由に装飾する「アレンジデココース」。
クラシックコースは、 和柄のシールを貼った後、白い鈴の模様を絵付けしていく、昔ながらの伝統工芸です。
アレンジでココースは、白い小さな八幡馬にラインストーンやカラーペンで飾り付けし、自分だけのデコ八幡馬が作れます。
| ・体験場所 | 史跡根城の広場 |
| ・開場時間 | 9:00~17:00(入場は16:30まで)※体験は15:00まで |
| ・休場日 | 月曜(第一月曜日・祝日は除く) 祝日の翌日 年末年始(12月27日〜1月4日) |
| ・体験内容 | クラッシックコース 2,300円/アレンジデココース 2,700円 えんぶりミニミニ烏帽子作り 1,100円〜 |
| ・所要時間 | クラッシックコース 約30分/アレンジデココース 約90分 えんぶりミニミニ烏帽子作り 約60分 |
体験詳細:https://visithachinohe.com/spot/shiseki-nejo-no-hiroba/
史跡根城の広場
八戸の歴史を伝える中世城館跡・根城
根城は、建武元年(1334年)に南部師行(なんぶもろゆき)により築城された城です。
寛永4年(1627年)に領地替えにより使われなくなるまでの約300年間、八戸地方の中心でした。
根城跡は、昭和16年に国史跡に指定されました。その後、昭和53年から約11年間掛けて、発掘調査及び整備事業が進められました。
史跡の主要部分は、平成6年10月「史跡 根城の広場」として公園化されており、本丸跡には、発掘調査の成果をもとに、安土桃山時代の根城の様子が復原整備されています。
主殿と呼ばれる当主が儀式を執り行った建物を中心に、工房(こうぼう)・板蔵(いたくら)・納屋(なや)・馬屋(うまや)などが復原されており、内部に入れば、正月の儀式の様子や、いろいろな道具類などを見ることができます。
八食センター
八戸名物が勢揃い!何でもそろう「食のテーマパーク」
新鮮な魚介類、乾物をはじめ青果・精肉、野菜、お菓子、地酒など、全長170メートルに約70店の専門店が軒を連ねる八戸市民の台所。お土産の種類も豊富で、八戸観光には外せない人気スポットです。
近海で獲れた魚介類を使った磯料理や郷土料理が味わえる「厨スタジアム」や、八戸の食をまるごと味わえる「味横丁」があります。購入した魚介類や肉をその場で炭火焼きできる「七厘村」は大人気!牡蠣もホヤもイカも新鮮で、感動の美味しさです。名物のせんべい汁やりんごジュースも味うことができます。
各種イベント「八食サマーフリーライブ」、「八食料理道場」をはじめ、様々なイベントも開催。来訪前には公式サイトをチェックしてみてください。
南部裂織体験
古布がよみがえる。はっちで触れる南部裂織の魅力
はっち4階にある工房「澄」では、南部裂織体験ができます。
南部裂織は、使い古した着物や布を細く裂き、横糸として織り込むことで生まれる織物です。
「裂いて織る」ことから、その名がつきました。
体験メニューは、コースターと花瓶敷の二種類。
先生がマンツーマンで丁寧に教えてくれます。
完成した作品は、先生が仕上げや切り離しを行った後、2週間ほどで自宅へお届け。
体験は織り機の数に限りがあるため、事前に電話予約をしておくと安心です。
| ・体験場所 | 八戸ポータルミュージアム はっち 4階 工房「澄」 |
| ・営業時間 | 10:00~16:00 |
| ・休業日 | 火曜日・水曜日 |
| ・体験内容 | コースター 700円/花瓶敷 1,300円 |
| ・所要時間 | コースター 30分/花瓶敷 60分 |
八戸ポータルミュージアム はっち
伝統・文化の魅力を発信!八戸観光の玄関口
中心街に立つ、八戸の新たな観光拠点。近代的なデザインの建物内には、八戸の魅力を凝縮して展示する展示スペースのほか、シアターやギャラリー、工芸品の体験や購入ができる「ものづくりスタジオ」など多機能に備え、アーティストや市民の活動の場としても活用されています。
エントランスから入ると、青森県南部地方の郷土玩具「八幡馬」がずらりと並んでお出迎え。3階まで吹き抜けの開放的なホール「はっちひろば」には大きな獅子舞のからくり時計があり、1時間毎に披露される見事な一斉歯打ちは必見です。
夏の「八戸三社大祭」の期間中には、ミニ山車展示など多数のイベントが開催され、祭りを盛り上げます。
4階にある「こどもはっち」は、青森県産材でできた遊具やおもちゃを使って自由に遊べる子育てつどいの広場。木の温もりを感じながら、親子で楽しめるスポットです。
その他にも、地元食材を味わえるカフェや、津軽塗等の伝統工芸品やオリジナルの雑貨などのお土産を購入できるショップもあり、楽しみ方はさまざま!八戸の魅力を存分に味わうことができます。
八戸屋台村 みろく横丁
人情味にあふれた屋台で八戸グルメを堪能
八戸市には昭和のレトロな風情が漂う横丁が8つありますが、そのうちの一つであるこの屋台村は、三日町と六日町をつなぐような造りのため、「みろく(三・六)」横丁と呼ばれています。地元の人にも観光客にも人気のスポットで、細い横丁に連なる26軒の小さな屋台群はいつも賑わっています。
各屋台は店主1名を8名の客が囲むスタイル。初対面同士でも飲み仲間になってしまうような、気さくな雰囲気です。常連のお客さんが席を譲ってくれたり、お店の方との会話を楽しんだりと、人情味にあふれたスポットです。地酒などのお酒はもちろん、郷土料理や新鮮な魚介類、おでん、串焼き、肉料理、八戸ラーメンなど、八戸グルメが盛りだくさん。ハシゴも屋台の醍醐味なので、何軒かをまわって色んな味を楽しんでみてください。






















