禅林街(禅林三十三ヶ寺)
ぜんりんがい(ぜんりんさんじゅうさんかじ)
2代藩主信枚が、弘前城の南西(風水でいう裏鬼門の方角)の砦として、1610年に津軽一円の主要寺院をこの地に集め、曹洞宗三十三ヵ寺が連なっています。
基本情報
- 住所
- 青森県弘前市西茂森
- アクセス
- ●JR弘前駅よりバスで約20分
●東北自動車道大鰐弘前ICより約30分
2代藩主信枚が、弘前城の南西(風水でいう裏鬼門の方角)の砦として、1610年に津軽一円の主要寺院をこの地に集め、曹洞宗三十三ヵ寺が連なっています。