マテ小屋
まてごや
湖上に並ぶ三棟の小屋が残す、かつての漁の記憶
汽水湖である小川原湖の湖尻、高瀬川の河口付近には、湖上に並ぶ「マテ小屋」を見ることができます。
これは、かつて小川原湖と太平洋を行き来する魚を捕るために行われていた「マテ漁」で使われた漁師小屋を再現したものです。
現在見られる3棟の小屋は2003年に復元されたもので、現在は漁は行われていません。
マテ漁では、小屋の下に袋状の網を張り、杭の間に柴などを入れて魚を誘い込み、漁師が小屋の中で魚がかかるのを待っていました。これが「待て漁(マテ漁)」と呼ばれる由来です。
淡水と海水が混ざる汽水湖の小川原湖は魚介類が豊富で「宝湖」とも呼ばれています。
湖の上に並ぶマテ小屋は、地域の漁の歴史を伝える景観として知られ、夕暮れ時には湖面との美しい風景を望むことができます。
- カテゴリー
- 歴史・文化
- 歴史的建造物・町並み
基本情報
- 住所
- 青森県上北郡六ヶ所村大字倉内
- 問い合わせ先
- 六ヶ所村 政策推進課
- 電話番号
- 0175-72-2111
- アクセス
- ●車の場合
・野辺地ハーフICから約30分
・青い森鉄道三沢駅から約50分



























