駒形神社

こまがたじんじゃ

馬の神を祀る社に受け継がれる、南部の祈りと駒踊

駒形神社は、五戸町に鎮座する、馬の守護神として信仰を集めてきた神社です。

その前身は、高間館に祀られていた高間館正善社とされ、もともとは山中に鎮座する古社でした。

時代が下るにつれ集落の近くへと遷され、明治の神仏分離を経て現在の駒形神社として整えられた経緯があります。


岩手県にある駒形神社の信仰を受け継ぐと考えられていて、南部藩領で盛んだった馬産と深く結びついてきました。

南部九牧と呼ばれる牧が各地に置かれたこの地域では、馬は農業や運搬に欠かせない存在であり、神社は人と馬の暮らしを見守る信仰の拠り所だったようです。


毎年8月31日の例祭では、県無形民俗文化財「南部駒踊」が奉納されます。

藩政時代の野馬捕りをもとにしたこの踊りは、花笠と陣羽織をまとい、馬の姿をかたどった装束で舞う勇壮な芸能です。

太鼓や笛の囃子に合わせ、円陣や乗り違いなどの所作を通して、馬とともに生きた南部の歴史と暮らしを今に伝えています。

エリア
南部
五戸町
カテゴリー
歴史・文化
神社

基本情報

住所
青森県三戸郡五戸町倉石中市上ミ平19-1
問い合わせ先
五戸町役場
電話番号
0178-62-2111
※社務所などはございません
営業時間
常時参拝可能
(夜間の参拝はご遠慮ください)
アクセス
●車の場合
・八戸駅から約40分
・青森駅からみちのく有料道路を利用して約1時間40分
ウェブサイト
駒形神社 | 五戸町
備考
【子育て情報】
●年齢制限・推奨年齢:なし
●身長制限等の身体的制約:なし

●施設整備
 ・授乳室:なし
 ・おむつ交換台:なし
 ・貸し出しベビーカー:なし

●食事施設の乳幼児用設備
 ※食事施設なし

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