史跡 垂柳遺跡

しせき たれやなぎいせき

約2100年前の弥生時代の水田跡

1981年(昭和56年)に弥生時代中期末(約2100年前)の小さな水田跡が良好な状態で発見され、全国的に有名になった垂柳遺跡。東北北部の弥生文化には稲作農耕はなかったという常識を覆した遺跡で、考古学史や農業史を書き換えるほどの大発見でした。1枚の水田面積が約 8㎡と小さいのが特徴です。


垂柳遺跡は洪水によって埋もれ、この洪水跡が発掘調査をする上で、大事な目安となりました。

調査を進めていくと、大小さまざまな大きさの足跡が出現。大人も子どもも一緒に、複数人で農作業に従事していたのだろうと考えられています。

基本情報

住所
青森県南津軽郡田舎館村垂柳・高樋
問い合わせ先
田舎館村埋蔵文化財センター・田舎館村博物館
電話番号
0172-43-8555
アクセス
●車の場合
・東北自動車道黒石ICより約5分

●徒歩の場合
・弘南鉄道弘南線田舎館駅より約10分
ウェブサイト
田舎館村埋蔵文化財センター 田舎館村博物館

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