遊稲の館
ゆうとうのやかた
稲作文化を遊びながら学ぼう
田舎館村の垂柳遺跡で発見された弥生時代の水田跡をきっかけに、稲作文化を楽しみながら学べる施設として誕生した「遊稲の館」。
古代米の稲との関わりを大切に、遊び心あふれる学びの場として親しまれています。
館内では、古代米の稲穂を使った和テイストのオリジナルリース作りが体験可能。短時間で手軽に楽しめるアクティビティとして人気です。
施設北側には、弘前出身のアーティストによるお茶碗とお箸のアート作品「CHAWONDER(チャワンダー)」が展示され、写真スポットとしてもおすすめ。
また、古代米のおはぎやドリンクも楽しめるので、体験と合わせて地元の味も堪能できます!
基本情報
- 住所
- 青森県南津軽郡田舎館村垂柳字長田47
- 問い合わせ先
- 遊稲の館
- 電話番号
- 0172-58-4689
- 営業時間
- 9:00〜17:00
- 休業日
- 毎週月曜日(祝日の場合はよく平日)
- 料金
- ミニリース作りの体験料:500円
- アクセス
- ・東北自動車道 黒石ICから車で10分
・弘南鉄道弘南線「田舎館駅」徒歩12分
・弘南鉄道弘南線「田んぼアート駅」徒歩7分
※田んぼアート駅への停車は4月〜11月のみ - 駐車場
- 普通車 40台
- ウェブサイト
- 遊稲の館
- 備考
- ※冬期間はおはぎ・サイダーなどの喫茶サービスは休業しています























