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青森の雪見露天風呂で心をうるおす

湯から眺める幻想的な白銀の世界
あたたかい郷土料理にお宿の灯り

特集記事

青森の雪見露天風呂で心をうるおす

とっぷりと湯に浸かって眺める、ひんやりとした雪景色。

ランプの灯り、囲炉裏、郷土料理といった、温泉宿のほっこりとしたあたたかさ。

冬らしさをとことん味わえる、青森の雪見温泉旅館をご案内します。

ランプの灯りの中で過ごす、ぜいたくな1日。
~ランプの宿 青荷温泉~

川のせせらぎに耳をすまし、しんしんと降り積もる雪を見ながら浸かる、この立地ならではの露天風呂。

こちらは、昭和4年開湯、ランプの宿として知られる黒石市の「青荷温泉」です。

秘境・青荷渓谷の渓流沿いに佇む青荷温泉では「健六の湯」「露天風呂」「本館内湯」「滝見の湯」の4つのお風呂を楽しむことができ、日帰り温泉を利用する地元客はもちろん、県外からもたくさんの温泉ファンが訪れます。

露天風呂は1箇所ですが、どのお風呂にも大きな窓があり、青荷渓谷の自然を感じながら温泉に浸かることができます。

「ランプの宿」の名のとおり、館内の隅々にランプが設置されてあり、建物全体が優しい灯りに包まれています。

コンセントが無いため、テレビもドライヤーも無く、携帯電話の電波も届かない、そんな非日常の空間でのんびりとできる静かで落ち着いた雰囲気です。


温泉に浸かったり読書をしてみたり、ランプの灯りの中で過ごしてみると、1日ってこんなに長かったんだ…ということに気がつきます。

ゆったりとした時間の流れをたっぷり味わえる、自分のための贅沢にぴったりの温泉宿です。



ランプの宿 青荷温泉

旅人メモ:黒石つゆやきそば
~味が化けて2度おいしい!黒石のソウルフード~

太平麺のソース焼きそばに出汁の効いたスープをかけた「黒石つゆやきそば」。

そのルーツは、戦後まもなく誕生し、昭和30年頃には子どもたちのおやつとして駄菓子屋などでも売られていた「黒石やきそば」でした。

昭和30年代後半には、黒石市内にあった食堂「美満寿」でやきそばにつゆをかけた「つゆそば」が提供されるようになりました。一度はお店の閉店に伴い姿を消しましたが、もう一度復活させようと黒石市内のお店で提供されるようになり、現在に至ります。


黒石市こみせ通りにある黒石やきそば専門店「すずのや」の「化けやきそば」は、店主であり黒石つゆやきそば伝紹会会長でもある鈴木民雄さんの「基本の黒石やきそばも知ってもらいたい」という思いから誕生した一品です。

初めは焼きそばをそのまま食べ、後からつゆをかけることで2つの味を楽しむことができます。

今では黒石つゆやきそばを目当てに黒石市に来る観光客も多いのですが、県外の方はもちろん、地元の方にもぜひ食べて欲しい一品です。


黒石つゆやきそば

旅人メモ:黒石つゆやきそば
~味が化けて2度おいしい!黒石のソウルフード~

四季折々のアクティビティで、青森の魅力を存分に味わえる
~星野リゾート 青森屋~

雪景色と湯気の中にぼんやりと佇むねぶたの灯り。

広大な敷地をもち、ここ1箇所で青森を存分に味わえるアクティビティが満載の「星野リゾート 青森屋」は、温泉も魅力的。

とろりとした源泉掛け流しのお湯に、心も体も癒されます。


宿泊者限定の露天風呂「浮湯」は、まるで水の上に浮かんでいるかのような造りが特徴です。

冬には、青森ねぶた祭の起源である「ねぶり流し」を再現した「ねぶり流し灯篭」が開催されます。

ねぶた師・竹浪比呂央さんが制作した幻想的な2台のねぶたを眺めながら、ゆったり浸かることができます。

青森県マークが可愛い灯篭を持って公園を散策してみると、真っ白な雪景色の中でライトアップされる「ねぶた雪灯り」を発見。

4人のねぶた師が制作したねぶたは迫力満点です。

綿入りはんてんや、もんぺを着て「雪ん子」になりきったり、ストーブを積んだ馬車で冬の公園めぐりをしたりと、様々なアクティビティがあります。青森づくしの1日を満喫しましょう。


星野リゾート 青森屋

旅人メモ:ほっき丼
~食べ比べも楽しめる、三沢を代表する冬の味覚~

三沢市を代表する冬の味覚・ほっき貝。

旨みと甘みをたっぷり含んだ三沢市のほっき貝をたくさんの人に食べてもらいたいと、市をあげて誕生したのが「ほっき丼」です。

今では三沢市のご当地グルメとして、12月〜3月の期間中、各店舗で異なる調理法のほっき丼が提供されています。


三沢駅前にある「きらく亭」では、新鮮な生のほっき貝と、長ネギ・しいたけと一緒に和風だれで味付けしたほっき貝、味わいや歯ごたえの異なる2種類を味わうことができます。

下に隠れている地元産の長芋もいいアクセントになっており、地元の味をふんだんに楽しめます。

常連さんも毎年楽しみにしているというほっき丼は、冬しか味わえない三沢市のとっておきグルメ。ぜひご賞味ください。


三沢ほっき丼

旅人メモ:ほっき丼
~食べ比べも楽しめる、三沢を代表する冬の味覚~

三十万年前の海水が湧き上がった天然温泉掛け流し
~鰺ヶ沢温泉 水軍の宿~

水軍の宿の温泉は「化石海水」と呼ばれる、三十万年前の古代の海水が熟成されて湧いた源泉掛け流しのお湯。

その塩分濃度の高さから、保温と保湿に優れ、湯冷めしにくいのが特徴です。

それぞれ異なる趣をもつ4つの温泉風呂つき客室もあり、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。


めずらしい舟形の露天風呂は、各地と交易を結び、鰺ヶ沢周辺一帯を繁栄させた豪族・安東水軍をイメージして作られています。

季節によって表情を変える自然や、夜には星空を楽しむことができます。

大浴場にはサウナや小石の上を歩く瞑想足つぼの湯なども完備。バラエティ豊かなお風呂で、古代海水の天然温泉をじっくり楽しむことができます。

温かい灯りに包まれた館内には、あちこちに社長のコレクションだという古美術や民藝品などが飾られており、どこか懐かしい雰囲気に癒されます。


夕食では鰺ヶ沢ならではの地魚を味わうことができます。

鰺ヶ沢の地酒「安東水軍飲み比べセット」も合わせてどうぞ。



鰺ヶ沢温泉 水軍の宿

旅人メモ:安東水軍
~地元を愛する酒造が作る、白神山地の水を使った日本酒~

萬延元年(1860年)創業という長い歴史を持つ、青森県西海岸唯一の酒蔵・尾崎酒造。

尾崎酒造のお酒の特徴は、なんといっても世界自然遺産・白神山地の水が伏流水として仕込に使用されていること。

中でも代表商品の「安東水軍」は、しっかりとした味わいと後味がすっきりとした辛口タイプのお酒で、

魚介類や中華料理などにもぴったりの、お酒好きに愛される日本酒です。


「今より更に良質なお酒を製造して、地域活性化に貢献したい」と語る代表の尾崎大さん。

のんびりしていて心安らぐ町だという鰺ヶ沢町で、定番商品をはじめ、新たなお酒を開発しています。

建物自体も長い歴史をもつ酒蔵は見学も可能。

焼きイカ屋さんが多く並ぶ鰺ヶ沢町。安東水軍は焼きイカにもぴったりです。


「安東水軍」酒蔵見学

旅人メモ:安東水軍
~地元を愛する酒造が作る、白神山地の水を使った日本酒~

多くの温泉が存在する青森県。

年中通して多くの人に愛される温泉ですが、中でも冬の露天風呂は格別です。

厳しい冬があるからこそ生まれる、美しい景色。

幻想的な雪景色を眺めながら堪能する源泉掛け流しの湯に、きっと心も体も癒されるはず。

青森ならではの魅力ある温泉宿で、自分だけの特別な1日を過ごしましょう。

  • 鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
  • 星野リゾート 青森屋
  • ランプの宿 青荷温泉

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