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青森のスーパーで見つけたい!地元で親しまれる定番フード

青森県民なら「あるある」な、おなじみローカルフードを集めました!

青森のスーパーで見つけたい!地元で親しまれる定番フード

青森の食文化を身近に感じたいなら、地元の人が通うスーパーに立ち寄ってみませんか。  

売り場には、昔から食卓で親しまれてきた惣菜やお菓子、地域ならではのパンや麺が並んでいます。
今回は、旅の途中でも手軽に購入できる5つの味をご紹介します。

豆腐だけど、ほんのり甘くて具沢山!「玉子とうふ」

青森で親しまれる「玉子とうふ」は、タケノコやしいたけ、かまぼこなど、さまざまな具材が入った食べ応えのあるもの。
味はほんのり甘く、食卓に並ぶとついつい箸がのび、ご飯のお供としても人気の副菜です。



夏は冷やしてひんやりと、冬は少し温めて…など、季節によって好みの食べ方を楽しめるのも魅力のひとつ。
具だくさんな見た目は、一般的な「茶碗蒸し」に近いかもしれません。

ただ、地元の人にとっては、「玉子とうふ」と「茶碗蒸し」は別のもの。
似ているようで異なる、青森ならではの味わいです。


「玉子とうふ」は県内の複数のメーカーが作っています。
具材や口当たりなどが異なるので、お試しください。
日持ちのしないものもあるので、スーパーで見つけたら早いうちに食べるのがおすすめです。

ピンク色で甘〜い!津軽の「いなり寿司」

いなり寿司といえば、茶色い油揚げに酢飯が入っているものを思い浮かべる人が多いはず。
なぜピンク色なのでしょうか。
理由は「刻んだ紅生姜」をご飯に混ぜているから。


よく見ると小さく刻まれた紅生姜が見えるはずです。
紅生姜の色がご飯に移り、ほんのりピンク色に染まるというワケです。


炊いたもち米に、刻んだ紅生姜と砂糖をたっぷり使った合わせ酢を混ぜるのが代表的な作り方。
食紅を加え、さらに鮮やかな色に仕上げることもあります。

ご飯の甘さと紅生姜の食感や甘酸っぱさが相まって、一般的ないなり寿司とは少し違った味わいを楽しめます。


もち米やうるち米を使ったご飯はもっちもちで、旅先の小腹を満たすおやつにもぴったり。
見つけたら思わず写真を撮って食べたくなる、青森ならではの一品です。

県民のソウルフード!変わらぬジャリジャリ「イギリストースト」

ローカルパンをお探しの方に味わっていただきたいのが、青森市に本社を置くパンメーカー・工藤パンの「イギリストースト」。


ふんわりとした山型のイギリス食パンにマーガリンを塗り、グラニュー糖をサンドした、ジャリジャリ食感が人気のシンプルなパンです。
シンプルゆえに飽きが来ず、発売から50年以上経った現在でも多くの老若男女に支持されています。



ラインナップは定番商品に加え、期間限定で季節や流行を取り入れた商品を展開しているのも注目したいところ。
人気キャラクターとコラボしたり、グラニュー糖のジャリジャリ感が好きな方へ向けて「ジャリジャリ特化」のイギリストーストを作ったり、「今月のイギリストーストはなんだろう?」と新商品を心待ちにしているファンも多いはず。


イギリストーストは駅や観光施設の土産店でも購入できますが、さまざまな味に出会いたいならスーパーに行くのがおすすめです。
ずらりと並ぶパン売り場の棚から、ぜひあなたのイチオシ「イギリストースト」を探してみてください。

ざるそば?違うんです!青森の夏を彩る「ざる中華」

夏になると多くの青森県民が食べたくなる(はず)の定番メニューが、茹でて冷やした中華麺を和風の麺つゆでいただく「ざる中華(中華ざる)」。

青森をはじめ、岩手や秋田、山形などでも親しまれる夏の風物詩で、ざるそばの中華麺バージョンといえば、イメージしやすいかもしれません。



中華麺ならではのツルツルとした喉越しで、暑い季節でもさっぱりいただけます。
夏になると飲食店などで「ざる中華」を見かけるほか、スーパーの麺売り場にもズラリと並びます。
黄色い中華麺に加え、ワカメなどを練り込んだ、鮮やかな緑色の麺が目を引く「わかめ ざる中華」もあります。


冷やし中華のように具材をたくさん用意する必要がなく、手軽に食べられるのも家庭の強い味方。
麺好きの方には一度は試してほしい、青森の夏に親しまれている一品です。

お団子とはちょっと違う!やわらか食感の「みつかけ」

「みつかけ」は、上新粉やだんご粉などで作った柔らかなお餅に、黒蜜をかけて味わう、青森市を中心に親しまれてきた素朴なお菓子です。
お餅の表面には粉がまぶされていて、ふわっと柔らかいのに、口あたりはさらり。
一般的なお餅や串団子とは一味違う、軽くてどこか不思議な食感です。


そこに、とろりと甘い黒蜜がたっぷり。
柔らかなお餅と蜜がよく絡み、ついついもう一つと手が伸びてしまいます。

スーパーなどでも透明なパックに入ったものが販売されており、地元では昔から親しまれてきました。
食べ終わったあと、パックに残った蜜までペロリ……。そんな楽しみ方に覚えがある人も多いかもしれません。


みつかけは賞味期限が当日までなど、日持ちしないものが多いお菓子です。
購入したら、ぜひその日のうちに。できたてに近いほど、お餅ならではの柔らかな食感を楽しめます。

定番の観光地を巡るだけではなかなか出会えない、青森の「日常の味」。


スーパーには、昔から地域で愛されてきたソウルフードから、話題を集める人気商品まで、青森ならではのローカルフードが並びます。
地元の人にとっての“食卓の味”や“なじみの味”を体験することも、土地を深く知る旅の楽しみ方のひとつ。


青森を訪れた際は時間を見つけて、ローカルスーパーに立ち寄ってみてください。
土産店では出会えない、もっとディープな「青森の一面」が見つかるはずです。

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