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四季でめぐる、「函館」「青森」北の玄関口

季節ごとに表情が変わる、青函エリアの魅力

四季でめぐる、「函館」「青森」北の玄関口

青森県と北海道・道南エリアでは、2025年12月から2026年3月までの4か月間、青森県・函館観光キャンペーンを開催しています。

キャッチフレーズは「ひと旅 ふた旅、めぐる旅。青森⇄函館」。このエリアが持つ多彩な魅力を国内外へ発信しています。 


津軽海峡を挟んで隣り合う青森と函館は、アクセスの良さはもちろん、訪れる季節によって全く異なる表情を見せてくれるのが大きな魅力。

春の桜、夏の涼しげな景色、秋の鮮やかな紅葉、そして情緒あふれる冬の雪景色。四季の移ろいに合わせ、いつ訪れても新しい発見があるエリアです。 


今回は、そんな青函エリアの楽しみ方を季節ごとに分けてご紹介。

一年を通じて、何度でも通いたくなる青森と函館の旅の参考にしてみてください。 

春/桜:五稜郭公園 × 弘前城

長く厳しい冬を乗り越え、北国に訪れる待望の春。


春の青函エリアで押さえて欲しいのは、なんといっても桜。あたたかな陽気に誘われ、4月に入った頃から、ゆっくりとつぼみがほころび始めます。

青森と函館では、それぞれ特色の異なる桜の景色を楽しむことができます。





函館市内を代表する桜の名所「五稜郭公園」では、堀の周りや星形の城郭内にソメイヨシノを中心に約1500本の桜が咲き誇り、散策しながら花見ができるのが特徴。

例年4月下旬に満開を迎えるので、ゴールデンウィークの行楽にもぴったりです。

地上から桜を楽しんだ後は、ぜひ五稜郭タワーの展望台へ。この時期にしか出会えない「ピンク色に縁取られた星形」は圧巻です。 


五稜郭公園についてはこちら





一方、青森の「弘前城」では、城と桜が織りなす迫力ある景観が見どころ。

ソメイヨシノを主に、シダレザクラ、八重桜など約50種類、合計でおよそ2600本の桜が植えられ、例年4月中旬~下旬に迎える満開時期は、「日本一の桜」とも謳われます。

りんごの剪定技術を応用した「弘前方式」で管理された桜は、ふっくらとした花付きが特徴。

「弘前さくらまつり」期間にはライトアップされた夜桜も楽しめ、幻想的な雰囲気で訪れる人を魅了しています。


弘前公園についてはこちら

夏/避暑地:大沼国定公園 × 種差海岸

太陽がさんさんと照らす夏。 

そんな時は自然の中で涼を感じてみてはいかがでしょうか? たっぷりの葉を揺らす木陰の下でのんびり休んだり、水のせせらぎに耳を傾けたりすると、きっと連日の暑さを忘れさせてくれるはず。

それぞれのおすすめスポットをご紹介します。 





函館の隣まち七飯町の「大沼国定公園」は、活火山である駒ケ岳とその噴火でできた3つの湖、数多く点在する小島などを有する国定公園です。

豊かな自然が人気で、季節ごとにさまざまなアクティビティが用意されています。

中でも注目はカヌー。水生植物を巡るガイド付きのコースから、6人乗り・10人乗りなどの大型カヌーもあり、大沼の大自然を満喫できること間違いなし。

カラッとした気候の中で、湖畔の緑の中をサイクリングしたり、広い園内をのんびり散策したり、思い思いの時間を過ごせます。

例年7月下旬に開催され、大型花火の打ち上げもある「大沼湖水まつり」を狙って訪れるのもおすすめ。 


大沼公園についてはこちら





青森の「種差海岸」は、三陸復興国立公園内にあり、八戸市を代表する名勝地です。

荒々しい岩場のすぐそばまで天然の芝生が自生し、海の青と芝生の緑が広がる風景は、異国情緒が漂う絶景。

西洋の砦のような「葦毛崎展望台」(あしげざきてんぼうだい)で海風を感じながら景色を楽しんだり、植物や海を眺めながら遊歩道を歩いたり、夏場に開設される「白浜海水浴場」で泳ぐのも◎。

蕪島周辺に足をのばせば、SUPやシーカヤックを楽しめる場所もあります。

美しいロケーションの中で、夏の暑さを忘れて涼しく過ごしてみませんか。


種差海岸についてはこちら

秋/紅葉:函館公園 × 十和田湖

自然豊かな青函エリアが、色鮮やかに彩られる秋。 


山肌が赤や黄色に染まる景色は思わず見とれてしまうほどの美しさです。

ただし、紅葉の見頃は場所によって少しずつ異なるため、事前のリサーチが旅を充実させる鍵。

紅葉のベストなタイミングで訪れたい、秋の絶景スポットをご紹介します。 





1879(明治12)年にできた「函館公園」。

函館山のふもとにある市民憩いの場で、市街地にありながら季節の移ろいを身近に感じることができる場所です。

秋は園内の至る所でサクラやカエデ、ツツジが鮮やかに色づき、クラシカルな雰囲気の旧博物館や石積みの太鼓橋、噴水などと相まって、情緒豊かな風景が広がります。

園内にはミニ遊園地「こどものくに」や動物飼育施設、歴史的な建造物や碑も多いので、ゆっくりと散策しながら紅葉狩りできます。 


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青森・秋田にまたがる「十和田湖」は、湖畔を彩る紅葉の圧倒的なスケールを楽しめます。

赤く色づいた山が、鏡のような湖面に映る風景は、幻想的で息をのむ美しさ。

山と空に囲まれた自然いっぱいの風景は、思わず深呼吸したくなる開放感があります。

近隣の展望台から湖を一望するも良し、遊覧船などに乗って湖内から見上げるも良し。

何度訪れても感動する風景に出会えます。


十和田湖についてはこちら

冬/雪景色:函館山ロープウェイ × 八甲田ロープウェイ

一面が真っ白な雪に包まれる冬。

北国らしい風景を楽しめる季節のおすすめスポットは、函館と青森のロープウェイをご紹介します。

ロープウェイといっても、それぞれに特徴があり、楽しみ方も異なります。両方を訪れて、違いを楽しんでみてください。 





「函館山ロープウェイ」からの景色は、冬の函館観光で外せないスポットです。

空気が澄んでいる冬は、函館山からの夜景が一年で最もキレイに見える季節。

さらに、雪が積もっていると、真っ白な雪に街灯が反射して幻想的な光のコントラストを楽しめます。

ロープウェイは山麓駅から山頂までは約3分で到着。

ゴンドラが上昇するにつれ、扇形に広がる函館の夜景がゆっくり広がり、期待感が高まるのもお楽しみポイント。

2026年3月31日までは、「函館冬フェスティバル 」も開催されているため、より華やかな夜景を楽しめます。

この時期だけの特別な時間を堪能してください。 


函館山ロープウェイについてはこちら



 


「八甲田ロープウェー」では、雄大な自然の驚異を体感できます。

山麓駅から山頂公園駅までは約10分間の空中散歩。

山頂に向かう間、眼下には一面の銀世界を見渡せます。こちらの主役は、アオモリトドマツが雪と氷に覆われて巨大化した「樹氷(別名:スノーモンスター)」。

青空に映える真っ白な群生は、圧倒的な迫力です。

山頂公園駅付近では、スノーシューを履いて樹氷の間を散策するツアーも人気。

静寂に包まれた雪と氷の芸術の世界を存分に味わうことができます。

ロープウェイを降りた後は、冷えた体を近隣の温泉で温めるのも冬の醍醐味のひとつ。

併せて訪れてみてください。 


八甲田ロープウェーについてはこちら

季節が変わるたびに異なる表情を見せてくれる、函館と青森。 

魅力たっぷりのエリアは、一度の旅で終わらせてしまうのはもったいない。

何度も訪れ、函館と青森を往来して、季節ごとの楽しみや過ごし方を見つけてみませんか。 


今回ご紹介したスポットのほか、旬のグルメやイベントなど、函館と青森の魅力はまだまだあります。

ぜひご自身のお気に入りを見つけて、より2つのエリアをお楽しみください。 

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