新渡戸稲造記念館
にとべいなぞうきねんかん
三本木開拓の祖・新渡戸家の足跡と、「武士道」の精神を今に伝える歴史の地
※現在リニューアル工事中のため休館しています。
新渡戸記念館は、『武士道(BUSHIDO)』の著者として世界的に知られる新渡戸稲造の遺品や蔵書、そして十和田市の基盤を築いた三本木原開拓の資料を展示する博物館です。
館内には、新渡戸家に伝わる甲冑や兵法資料、開拓に使用された農具など約8,000点の資料が収蔵され、地域の歴史と日本の精神文化の源流を知ることができます。
建物は1965年に開館し、青森県ゆかりの建築家・生田勉によって設計されたもので、自然と調和した落ち着いた佇まいも見どころの一つです。
記念館は、新渡戸稲造の祖父であり三本木原開拓の祖である新渡戸傳の墓所「太素塚(たいそづか)」の敷地内に位置しています。
三本木原を見渡す高台に築かれた太素塚は、傳の遺志によって設けられた墓所であり、現在も地域の人々に大切に守られています。
毎年開催される「太素祭(たいそさい)」では、開拓の偉業と稲生川の水の恵みに感謝し、先人の功績を称える祭礼が行われています。
新渡戸記念館と太素塚は、不毛の原野を切り拓いた開拓の精神と、そこから生まれ世界へと広がった「武士道」の思想を今に伝える場所。
十和田市の歴史的背景と国際的思想の源流を体感できる貴重な歴史文化施設です。
- カテゴリー
- 観光施設
- 歴史・文化
- 美術館・博物館・資料館
基本情報
- 住所
- 青森県十和田市東三番町24-1
- 問い合わせ先
- 一般社団法人 新渡戸記念館
- 電話番号
- 080-5578-5939
- 営業時間
- 10:00〜16:00
※現在リニューアル工事中のため休館です。
※事務所対応は平日10:00〜17:00に行なっています。
※2026年4月以降にリニューアルオープン予定で、その後の営業時間については現在検討中です。 - 休業日
- 土日祝・年末年始
※土日祝でも、ご予約の場合のみ見学の受付もしております。
(お電話でご予約可能) - 料金
- ※2026年3月現在、観覧料の設定はなく、任意の寄付(協力金)をお願いしています
※2026年4月以降にリニューアルオープン予定で、その後の観覧料については現在検討中です - アクセス
- ●バスの場合
・JR七戸十和田駅から十和田観光電鉄バスで約30分、「十和田市中央」下車、徒歩約5分
・八戸駅前から南部バス五戸〜八戸線(扇田)で約40分、「中央」下車後、南部バス十和田市線「東十一番町行き」に乗り換え、「十和田市中央」下車後、約10分
●車の場合
・JR七戸十和田駅から約30分
・JR青森駅から約1時間30分
・JR八戸駅から約1時間
- 駐車場
- 専用駐車場あり
(大型バス13台、普通乗用車30台駐車可能)
- ウェブサイト
- 新渡戸記念館
- 備考
- 【子育て情報】
※リニューアル後に変更になる可能性がございます
●年齢制限・推奨年齢:制限はないが、内容としては小学校の中学年以上推奨
●身長制限等の身体的制約:なし
●施設整備
・授乳室:なし
・おむつ交換台:あり
・貸し出しベビーカー:なし
●食事施設の乳幼児用設備
※食事施設なし











