江渡家住宅
えとけじゅうたく
在郷武士の時代を伝える古民家
江戸時代後期・天明年間(1781~1788年)に建てられたとされる、寄せ棟造りの茅葺き屋根が特徴の大規模住宅。南部藩の五戸代官所に仕えた家柄である江渡家の住まいで、在郷武士の暮らしを今に伝える貴重な建築です。
土間を中心に居住空間や接客用の座敷が整然と配置され、当時の住宅様式を色濃く残しています。昭和48年(1973年)には国の重要文化財に指定され、現在も民家として使用されながら、その姿を守り続けています。
町の中心に佇む歴史的な屋敷は、往時の暮らしと家格を感じさせる貴重な文化遺産です(見学は外観のみ)。
基本情報
- 住所
- 青森県三戸郡五戸町荒町17-1
- 問い合わせ先
- 五戸町観光協会
- 電話番号
- 0178-62-7155
- アクセス
- JR八戸駅から南部バス五戸行きで約30分、「荒町」下車
- ウェブサイト
- 五戸町サイト
















