七戸神明宮
しちのへしんめいぐう
七戸城跡の南東端に位置する神明宮は、応永3年(1396年)新町に勧請されました。その後、5代藩主南部行信により寛文4年(1664年)に南部家の祈願所とされたほか、明治26年、現在の地に遷宮、七戸地方の総氏神様として町民の信心を集め、親孝行踊りも伝えられています。
基本情報
- 住所
- 青森県上北郡七戸町字町2
- 問い合わせ先
- 七戸神明宮
- 電話番号
- 0176-62-2514
- 料金
- 無料
- アクセス
- 七戸十和田駅から車で5分
- 駐車場
- あり
七戸城跡の南東端に位置する神明宮は、応永3年(1396年)新町に勧請されました。その後、5代藩主南部行信により寛文4年(1664年)に南部家の祈願所とされたほか、明治26年、現在の地に遷宮、七戸地方の総氏神様として町民の信心を集め、親孝行踊りも伝えられています。