ゼネラル・レクラーク
ぜねらる・れくらーく
とろける果肉と芳醇な香り、青森が育てた高級西洋なし
黄金色に色づく大きな果実、とろけるようになめらかな果肉、滴るほど豊富な果汁と優美な香り。西洋なしの高級品種「ゼネラル・レクラーク」は、青森を代表する果物のひとつです。
本県の主産地は南部町で、近年、生産が増加し産地化が進んでいます。高級果物店などでギフトとして扱われています。
収穫直後の果実は硬く甘みも少ないため、冷蔵による「予冷」と、その後の「追熟」を経て食べ頃になります。
丁寧に熟成された果実は、繊細な舌触りと濃厚な甘みが楽しめます。市場に出回るのは主に11月から12月頃です。
この品種は1950年頃にフランスで発見され、1977年に青森県の研究機関が苗木を導入しました。
県南地域を中心に栽培技術や貯蔵方法の研究が重ねられ、生産者の努力によって産地が形成されました。
現在では青森県が全国一の生産量を誇り、日本を代表する洋なしのブランドとして知られています。
基本情報
- 住所
- 青森県三戸郡南部町









