堰神社
せきじんじゃ
田畑を守った一人の決断。津軽の英雄を祀る神社
藤崎町に鎮座する堰神社は、地域の農業と暮らしを支える用水路を完成させるため、自ら人柱となった堰八太郎左衛門安高を祀る神社です。
浅瀬石川から藤崎堰へ水を引く工事は難航し、幾度も失敗を重ねました。
慶長14年(1609年)、工事を成功させるため太郎左衛門は自ら川に身を投じたと伝えられています。
この犠牲によって堰は完成し、田畑に安定して水が行き渡るようになりました。
この功績をたたえ、1645年(正保2年)に堰神社が創建されました。
境内には、太郎左衛門を顕彰する「堰神社祠碑」や、人柱となった場面を描いた「堰八人柱の図」が社殿内に奉納されてあり、地域の歴史と物語を知ることができます。
また樹齢400年以上といわれる大銀杏がそびえ立ち、季節ごとに美しい景観を見せてくれます。
隣接する神明宮には、親子のように寄り添う珍しい狛犬もあり、細部まで見どころの多い神社です。
基本情報
- 住所
- 青森県南津軽郡藤崎町大字藤崎字横松39
- 問い合わせ先
- 青森県中南地域連携事務所地域支援課
- 電話番号
- 0172-32-2407
- 営業時間
- 自由に参拝可能
- 休業日
- なし
- 料金
- なし
- アクセス
- ●徒歩の場合
・JR五能線「藤崎駅」より徒歩20分
●バスの場合
・「弘前駅前」から弘南バス浪岡線「ザビッグ浪岡店前行き」で約20分、「青森みちのく銀行藤崎支店」下車後、徒歩約10分 - 駐車場
- なし
- ウェブサイト
- 「ふじ」発祥の街藤崎町でりんごにつつまれる | 古津軽
- 備考
- 社務所等なし
【子育て情報】
●年齢制限・推奨年齢:なし
●身長制限等の身体的制約:なし
●施設整備
・授乳室:なし
・おむつ交換台:なし
・貸し出しベビーカー:なし
●食事施設の乳幼児用設備
※食事施設なし




























