鷹ノ巣
たかのす
伝説の大鷹が棲んだ、岩壁と自然が織りなす景勝地
鷹ノ巣は、西目屋村にある自然景観と伝承が残るスポットで、かつて岩窟に一つがいの大鷹が棲んでいたと伝えられています。
この大鷹は人や農作物に危害を加えることがなく、むしろ小動物を追い払う存在であったことから、村人にとっては神の使いのような存在として敬われてきました。
また、世の中に異変が起こる前に姿を消すとも言われ、「霊鳥」として語り継がれています。
昭和に入り、林道の整備などにより人の往来が増えると、大鷹は巣を離れ、その後は姿を見せなくなったとされています。
鷹ノ巣自然歩道は、岩谷観世音の駐車場から始まり、吊り橋を渡って対岸の森へと続きます。
道中では、復元されたマタギ小屋や炭焼き小屋を見ることができ、山の暮らしや文化に触れながら散策が楽しめます。
さらに進むと、ごつごつとした岩壁が現れ、その岩肌に点在する穴が、大鷹の棲みかであったと伝えられています。
基本情報
- 住所
- 青森県中津軽郡西目屋村
- 問い合わせ先
- 西目屋村役場
- 電話番号
- 0172-85-2111
- アクセス
- ●車の場合
・JR弘前駅から車で40分
●バスの場合
・弘南バス 弘前BT~西目屋村役場前線「西目屋村役場前」バス停下車後、徒歩約30分 - 駐車場
- なし








