農家蔵群
のうかぐらぐん
農家の歴史が連なる、平川市・尾上の蔵のある風景
平川市尾上地域、とりわけ金屋地区には、農家が所有する土蔵が数多く現存し、地域一帯に独特の景観を形成しています。
尾上地域全体では300棟以上、そのうち金屋地区には約78棟が集中しており、一部は国の登録有形文化財にも指定されています。
これらの農家蔵は、昭和20年代以降、りんごや米の貯蔵施設として建てられたもので、戦後の農地改革を背景に農家の発展の象徴として広がりました。現在では農業形態の変化により役割は変わりつつありますが、庭園や生け垣と調和した美しい農村景観として受け継がれています。
現地では、農家蔵と庭園を巡るガイドツアーが実施されており、建築や暮らしの歴史を間近に感じることができます。
また、例年1月下旬には一夜限りの蔵のライトアップが行われ、幻想的な夜の風景も楽しめます。
- カテゴリー
- 歴史・文化
- 歴史的建造物・町並み
基本情報
- 住所
- 青森県平川市金屋地区ほか
- 問い合わせ先
- NPO法人 尾上蔵保存利活用促進会
- 電話番号
- 0172-57-5190
- アクセス
- ●車の場合
・東北自動車道黒石ICより約15分
●徒歩の場合
・弘南鉄道津軽尾上駅より約30分 - ウェブサイト
- NPO法人 尾上蔵保存利活用促進会公式ホームページ青森県津軽地域観光情報サイト Time Trip TSUGARU(体験予約サイト)
- 備考
- 個人所有の農家蔵ですので一般開放はされていません。蔵と庭園めぐりのガイドツアーやファームステイの受け入れが行われています。







