道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」
みちのえきつるた「つるのさとあるじゃ」
鶴田の魅力がここにある!
行き交う人々の“快適なたまり場”として、地域の交流拠点に道の駅「つるた鶴の里あるじゃ」が誕生しました。
館内では、鶴田町で採れた新鮮な農産物や、日本一の収穫量を誇るスチューベンを使ったジュースやワインなどの加工品、地元産特産品を販売しています。
大きな「びっくりパン」や「バケツ豆腐」、季節ごとのメロンやスイカ、秋のスチューベンやりんごも人気で、館内から発送することも可能です。
また、中華レストランも併設されており、買い物や休憩だけでなく、お食事にも利用できます。
「あるじゃ」という名前は、スペイン語のGrulla(鶴)とAla(翼)から生まれた造語で「鶴の翼」の意味を持ち、津軽弁では「ここにある」「見つけた」といった親しみやすい言葉でもあり、地域の皆さんに愛される道の駅となっています。
基本情報
- 住所
- 青森県北津軽郡鶴田町大字境字里見176-1
- 問い合わせ先
- 道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」
- 電話番号
- 0173-22-5656
- 営業時間
- 道の駅施設 9:00~17:00
レストラン 11:00~15:00(ラストオーダー14:30)
農産物直売所 8:00~17:00
大豆・米加工施設 10:00~17:00 - 休業日
- 1/1
- アクセス
- ●東北自動車道大鰐弘前ICより約40分
●JR五能線鶴泊駅より徒歩約5分
●青森空港より車で約60分 - 駐車場
- ●普通車84台
●身障者用7台
●大型車10台 - ウェブサイト
- X 道の駅つるたインスタグラム 道の駅つるた 鶴の里あるじゃ