清藤氏書院庭園
せいとうししょいんていえん
盛美園と併せて巡りたい、大石武学流庭園の源流を伝える名勝「清藤氏書院庭園」
平川市にある清藤氏書院庭園は、津軽地方に伝わる日本庭園の流派「大石武学流」の源流とされる貴重な庭園で、国指定名勝にも指定されています。
書院から眺めることを前提に造られた約600平方メートルの枯山水庭園で、津軽の庭園文化の原点ともいえる景観を見ることができます。
庭園の始まりは江戸時代初期の寛永年間(1624~1643年)。
朝廷の公卿・花山院忠長卿が、清藤家に伝わる唐糸御前の悲話を弔う意味を込めてケヤキを中心とした庭を築いたと伝えられています。
その後、元禄年間(1688~1703年)に京都の茶人・野本道玄が手を加え、現在の庭園の基礎が整えられました。
庭には枯滝石組や礼拝石、飛石などが配置され、簡素ながらも格式ある枯山水の美しさが感じられます。
清藤氏書院庭園は、ジブリ映画のモデルともいわれる洋風建築と庭園で知られる「盛美園」と同じ敷地内にあります。
平川市を訪れるなら盛美園と併せて巡りたいスポット。
現在も清藤家の邸宅として使用されているため、見学には事前連絡が必要です。
基本情報
- 住所
- 青森県平川市猿賀石林1-6
- 問い合わせ先
- 清藤氏書院庭園
- 電話番号
- 0172-57-2127
- 営業時間
- 9:00~17:00(要事前連絡)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 大人300円、高校生200円、小・中学生100円
- アクセス
- ●徒歩の場合
・弘南鉄道津軽尾上駅より約10分
●車の場合
・東北自動車道黒石ICより約10分 - 駐車場
- あり
- ウェブサイト
- 清藤氏書院庭園 | 平川市観光協会https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g1059457-d1385334-r441826060-Seito_Family_Study_Cottage_Garden-Hirakawa_Aomori_Prefecture_Tohoku.html



















