八戸せんべい汁
はちのへせんべいじる
だしがジュワッと。せんべいモッチモチ。八戸の郷土の味
肉や魚、たっぷりの野菜やきのこなどから出るだしに、汁専用に作られた南部せんべいを割り入れて煮込む、青森県・八戸地方の郷土料理です。
せんべい汁に使うのは、一般的な米菓ではなく、小麦粉を主原料とする南部せんべい。
「やませ」と呼ばれる冷たい風の影響を受けるこの地域では、小麦やそばなどを使う食文化が育ち、南部せんべいやひっつみなどの粉食が暮らしに根付いてきました。
せんべい汁も、こうした地域の食文化のなかで、長く家庭料理として受け継がれてきました。
汁専用のせんべいは、煮ても崩れにくく、だしを吸うことで、アルデンテのような程よい歯ごたえと、もちっとした食感が楽しめます。
また、南部せんべいを割り入れる際は、3つに割るのが最も良い状態に煮込めるといわれており、割れた形状から「べ○ツ割り」という愛称で親しまれています。
基本情報
- 住所
- 青森県八戸市
- 問い合わせ先
- 八戸せんべい汁研究所
- 電話番号
- 0178-70-7185
- ウェブサイト
- 八戸せんべい汁研究所あおもり産品情報サイト青森のうまいものたち 青森のうまいものたち
















