八幡馬
やわたうま
華やかな模様に幸せへの願いを込めた、八戸の郷土玩具
「八幡馬(やわたうま)」は、八戸市を中心とする南部地方に伝わる、木彫りの馬の郷土玩具です。
鮮やかな色と華やかな模様が特徴で、旅の思い出を飾るお土産や、大切な人の幸せを願う贈り物として親しまれています。
約700年の歴史をもつといわれ、発祥には諸説あります。農閑期の副業として作られた木彫りの馬が、八戸市の櫛引八幡宮の例祭で参詣者のお土産として売られるようになり、「八幡馬」と呼ばれたと伝えられています。
胴体を彩る模様は、南部地方の農村で花嫁が嫁入りの際に乗った、晴れ姿の馬を表したもの。
仙台の「木ノ下馬」、福島の「三春駒」と並ぶ「日本三駒」の一つに数えられ、青森県伝統工芸品にも指定されています。
子どもや家族の幸せを願う「福を呼ぶ馬」として、結婚や新築などのお祝いにも選ばれています。
現在ではデザイナーやセレクトショップとコラボするなど、伝統を残しつつも、実際の使い手のライフスタイルに合うようにデザイン性が高くバラエティ豊かな八幡馬がお土産として並んでいます。
また、絵付け体験も楽しめ、自分の手で色や模様を施した八幡馬を、旅の記念に持ち帰ることができます。
基本情報
- 住所
- 青森県八戸市
- 問い合わせ先
- 株式会社八幡馬
- 電話番号
- 0178-22-5729
- ウェブサイト
- 八戸の郷土玩具|八幡馬・やわたうまhttps://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/sangyo/chikikigyo/aomori_dento-kogei_yawatauma.html











