目屋豆腐
めやどうふ
西目屋村砂子瀬・川原平地区で作られていた目屋豆腐。津軽ダム建設による住民の移転で一度は製造が途切れましたが、ダム関係者や住民の復活に向けた働きかけで、2013年に大豆の作付けが始まりその年に製造も開始、2014年に製造方法の改良を経て販売に至りました。白神山地の麓の清らかな水と村で栽培された大豆を用いて、昔ながらの硬めに仕上げる製法で作られます。豆の味が強く残っているのが特長。
基本情報
- 開催期間
- 例年12月末～翌年5月上旬（GW終了まで）
- 開催時間
- 9:00～16:00
- 開催場所
- 青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田219-1
- 住所
- 青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田219-1
- 問い合わせ先
- 道の駅津軽白神Beechにしめや
- 電話番号
- 0172-85-2855
- 営業時間
- ・4月中旬～11月末 9:00～17:00
・12月1日～4月中旬 9:00～16:00 - 休業日
- なし
- 料金
- １丁200円（税込）
※１日120丁限定 - アクセス
- 新青森駅～（特急つがる30分）～弘前駅～（弘南バス55分）～西目屋村役場前～（徒歩3分）～道の駅津軽白神
- 駐車場
- あり
- ウェブサイト
- 道の駅津軽白神HP
