津軽じょんから節発祥の地
つがるじょんからぶしはっしょうのち
物語を知ると、もっと好きになる。お国自慢のじょんから節が生まれた場所へ。
黒石市浅瀬石川の河畔には、津軽を代表する民謡「津軽じょんから節」の発祥の地と伝わる石碑が建てられています。
全国に知られる津軽三味線の代表曲のひとつであるじょんから節は、この浅瀬石の地で生まれ、長い年月をかけて津軽の人々の心とともに唄い継がれてきました。
その始まりは慶長2年(1597年)、津軽為信の軍勢によって浅瀬石城が落城した戦いにさかのぼります。
城とともに焼失した神宗寺の常縁和尚は、本尊を背負いながら浅瀬石川の深みへ身を投じました。
後に発見された和尚を村人たちは手厚く葬り、その悲運を悼んで供養のために唄った口説節が、一説には「じょんから節」の原型になったと伝えられています。
この河原は「常縁川原」と呼ばれ、やがてその名が変化し、「じょんから」の語源になったともいわれています。
現在も浅瀬石川の流れを望む場所には「津軽じょんから節発祥の地」の石碑が立ち、津軽民謡のルーツをたどることができます。
周辺は静かな河畔の風景が広がり、津軽三味線の音色の背景にある歴史と物語を感じられる文化スポットとして、黒石観光の際に訪れたい場所のひとつです。
基本情報
- 住所
- 青森県黒石市浅瀬石櫻田
- 問い合わせ先
- 一般社団法人 黒石観光協会
- 電話番号
- 0172-52-3488
- 休業日
- なし
- 料金
- なし
- アクセス
- ●車の場合
・黒石ICから約5分
・黒石駅から約15分
●バスの場合
・「黒石駅前」から弘南バス黒石線「大川原温泉行き」または板留線「板留行き」で約20分、「石名坂」下車後、徒歩約10分 - 駐車場
- なし
- ウェブサイト
- 津軽じょんから節発祥の地 | 一般社団法人黒石観光協会
- 備考
- 【子育て情報】
●年齢制限・推奨年齢:なし
●身長制限等の身体的制約:なし
●施設整備
・授乳室:なし
・おむつ交換台:なし
・貸し出しベビーカー:なし
●食事施設の乳幼児用設備
※食事施設なし











