"能町みね子の『青森県南東端 21世紀に謎の廿一を探して』"をたどるコース
- 日数
- 1日
- 主な交通手段
- 電車・徒歩
- シーズン
- 通年

まるごと青森で連載中の、"能町みね子の「あんたは青森のいいところばかり見ている」"。
能町みね子さんが、「あんたは青森のいいところばかり見ている」と言われる気満々で、住んでさらに深く知ることができた青森のいいところを書き連ねる、まるごと青森人気記事の一つです。
今回は、第17回『青森県南東端 21世紀に謎の廿一を探して』で実際にたどったコースをご紹介。
青森県をすみずみまで征服したい能町さんが目指す最南東端。最南東端がある集落名「廿一(にじゅういち)」にも惹かれ、旅がスタートします。
角の浜駅
旅のスタート地
今回の旅のスタート地。
岩手県九戸郡洋野町にある、JR八戸線の駅「角の浜(かどのはま)」。
岩手県最北端の駅で、青森県との県境最寄り駅です。
角の浜駅は無人駅で、ホームには駅名標と待合室のみ。のんびりとした雰囲気が感じられます。
県境
岩手県九戸郡洋野町と青森県階上町の県境
能町みね子さんがラインをまたぎ、「県境を股にかけた活躍」の写真を撮った場所。
岩手県九戸郡洋野町と青森県階上町との県境で、「階上町」の看板が目印です。
橋の下を通っているのが「二十一川」とよばれる川。
川の流れはささやかですが、青森県と岩手県を分かつ大きな流れを感じることができます。
周辺にある集落名の「廿一」と漢字が異なっているのも、また味わい深いです。
県境石(縣堺石)
海と陸2つにある珍しい県境石
小舟渡海岸灯台付近にある、青森県と岩手県の県境石。海と陸2カ所に設置されている珍しい県境石です。
2つの県境石には、「境」(海側)・「縣堺石」(陸側)と、海と陸で彫られている文字が異なるのも注目ポイント。
県境石がある小舟渡海岸は、芝生地帯と岩礁地帯が織りなすダイナミックな景観が魅力の海岸。
心地よい潮風を感じながらのハイキングや散策は、日常を忘れさせてくれる至福の時間となります。
階上町コミュニティバス「廿一」
旅の目的のひとつ、「廿一」を発見
今回の旅のテーマである「廿一」という名前を味わおうと、散策したところ発見したバス停。
階上町内を運行する階上町コミュニティバスのバス停は、1乗車100円で利用可能。
廿一から東部線階上方面行きに乗ると、約30分で階上駅まで行くことができます。
リンデン
階上町役場前の定食屋さん
能町さんが取材後訪れた定食屋さん。
和洋食の定食から丼・麺類までさまざまなメニューがそろっています。
能町さんが選んだのは、磯ラーメン。
ほたてなどの海の幸がたっぷり入っています。
- 住所
- 青森県三戸郡階上町道仏天当平1-18













