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冬の青森県で、ココロの美白、しませんか。

まっしろで、まっさらになれる。青森の冬紀行

特集記事

冬の青森県で、ココロの美白、しませんか。


青森の冬は厳しい。

そんなイメージはきっと正しい。

でも、自然の恩恵を感じられる貴重な季節でもあるんです。


雪は音をよく吸収するので、静寂をつくってくれます。

そして大気中の浄化作用があるといわれ、いっそう空気が澄みます。


青森の冬だからこそ、まっしろで、まっさらになれる。

そんな「私」の青森の冬紀行をご紹介します。

ココロの美白 STEP1 青森県の自然でココロを洗う
日本有数の豪雪地帯を歩く ~酸ヶ湯のスノートレッキング~


日本一の豪雪を記録する八甲田・酸ヶ湯。

スノーシューを履いて、ふかふかの新雪を踏みしめてみましょう。


酸ヶ湯にはダケカンバやアオモリトドマツなど高山地帯特有の木も多く、

この季節には雪で覆われた美しい樹氷を見ることができます。


誰もいない山の中、どこまでも続く白い景色。

「ああ――!!」

と、思いっきり叫んでみると、胸がすっきり軽くなった気分。


もしかしたら、心をさらけ出す場所を探していたのかも。

青森の冬は、どんな「私」も受け止めてくれます。

冬山の中を歩いていくと、あちこちに小さな足跡を発見。

ガイドさんによると、イタチ科の動物・テンが食べるものを探して雪原を走り回っているようです。

可愛らしい足跡を見ると、自然をますます近くに感じます。


八甲田・酸ヶ湯のスノーシューハイキングの申し込みはこちら

期間:2021年12月~2022年3月

料金:おひとり3,500円(ガイド料、スノーシューレンタル料含む)


奥入瀬の自然が生み出す冬の芸術 ~奥入瀬渓流の氷瀑~


十和田湖から焼山までの約14kmにわたって流れる奥入瀬渓流。

冬の時期になると、いたるところにある滝が極寒の寒さで凍りつき、大迫力の美しい氷瀑になります。


水が流れたまま、まるで時が止まったかのような風景はもはや神秘的。

凍ったところに水が流れてまた凍り、冬が深まるにつれ、氷瀑は大きく成長していくのだそうです。


水量が減り、いつもより静かに流れる奥入瀬渓流も冬ならではの姿。

静寂の中、向き合える自然の造形美。静かな氷なのに、どこか鼓動を感じます。


圧倒的な大自然を前にしてるから、私は「ちっぽけな私」を感じられるのです。



奥入瀬渓流氷瀑ツアーの申し込みはこちら

期間:2021年12月17日(金)~2022年3月6日(日)

料金:おとな3,000円 こども(小学生)1,500円


ココロの美白 STEP2 青森県の文化に触れて、ココロをリセット
青森ならではの「美人美肌の湯」 ~アップルランドのりんご風呂~


身も心も癒すなら温泉。青森県は温泉県でもあるって知っていましたか?

平川市にある南田温泉アップルランドの「苹果(ひょうか)の湯」では、青森県産りんごを浮かべた「りんご風呂」を体験できます。


こちらの泉質は「美人美肌の湯」とも呼ばれる東北随一の弱アルカリ性美容泉。

地下680メートルから汲み上げた源泉かけ流しです。

お湯にプカプカ浮かぶりんごからは、甘い香りがふんわり漂ってきます。


いいことづくしのりんご風呂。

りんごの目線まで浸かれば、りんごになった気分?

自分を見つめ直す大切なひとときにどうぞ。


津軽の女性たちの知恵が生んだ美にふれる ~こぎん刺し~


津軽地方に伝わる刺し子の技法のひとつ「こぎん刺し」。

江戸時代、厳しい冬を乗り越えるため、暖かい空気が服にこもるよう麻布に刺し子を施しはじめたことが発祥とされています。

麻布は繊細だったため、それを繕う意味もあったといわれています。まさに雪国ならではの知恵。


せっせと、苦労しながら刺しているような暗いイメージがあると思いきや、

当時の女性は娯楽として楽しんで刺していたという記録が残っています。

特徴的な幾何学模様と、どこか北欧の雰囲気も感じられる創造性は、現代の女性にも人気です。

一針一針、丁寧に・・・

いつも間にか無心になってしまいます。

そしてきっとこうなります。あれ、「私」って何に悩んでたんだっけ?


こぎん刺し体験の申し込みはこちら

「お問い合わせ」もしくはお電話でお申し込みください。

期間:通期

休業日:土日祝、夏期・冬季休業あり

料金:2,000円

ココロの美白 STEP3 青森県の食・地酒を満喫して、ココロを上向きに
青森の冬の味覚「白子」を味わう ~雪々鍋(ゆきゆきなべ)~

青森の冬の味覚といえば「白子」。

陸奥湾には成熟した鱈が12月中旬からやってきます。

さかなへんに「雪」と書く「鱈(たら)」は、まさに冬が旬。


ダシをとった豆乳スープに、鱈の白子、鱈の身、そして真っ白な白舞茸とブナピー、湯葉と野菜が浮かぶこの鍋料理は、

どこまでも白く雪のような鍋の様子から、「雪々鍋(ゆきゆきなべ)」と名付けられました。


雪々鍋のシメは、食材の旨味が溶け出した豆乳スープににがりを入れて作る寄せ豆腐。

シメまで真っ白なお鍋です。


鍋がふきこぼれる前に、きっと笑みがこぼれてます。


『日本料理 百代』

四季折々の日本領(郷土料理)の伝統を守りながら、最高級の「空間」「食」「おもてなし」

を提供する料亭。

料金:二人前\6,000  提供期間:12月~2月末

※事前に予約が必要です。提供期間は食材の手配状況によって変動します。

世界一の酒蔵が造る地酒 ~八戸酒造(株)の陸奥八仙~

最後は、美味しい地酒でココロの美白を仕上げましょう。


ここは青森が誇る酒蔵のひとつ、八戸酒造。

日本酒好きにはおなじみ!「陸奥八仙」や「陸奥男山」を造っている酒蔵です。

そんな八戸酒造、2021年には世界酒蔵ランキングで一位を受賞しました。


九代目・駒井秀介さんの「若い人たちや女性にも飲んでもらいたい」という言葉のとおり、

八戸酒造にはフレッシュでフルーティー、すっきりとしたきれいな味わいの日本酒が揃います。

漆喰塗りの和風商家の構えに洋風の煉瓦蔵が併設する建物は、大正時代に建造されたもので雰囲気も抜群。

酒蔵見学では、ガイドさんの南部弁を聞きながら、八戸酒造の歴史をより身近に感じることができます。


蔵にあるカウンターでは試飲も可能です。

こんな料理と合わせたら…と想像しながらお酒を選ぶのも楽しいですよ。


自分に合ったお酒を見つけた時、冬の青森ってあったかいんだって思えるはず。


八仙の酒粕を使い、保湿成分・プロテオグリカンを配合して作られた酒粕バスボム「八仙美人の湯」は、おみやげにぴったり。

かわいいパッケージと優しい香りに癒され、ココロの美白に磨きがかかりそうです。



酒蔵見学の申し込みはこちら

電話番号:0178-33-1171

見学可能期間:通年、月~金曜日(冬期間は土曜日も営業)

見学可能時間:10時~16時※最終受付15時、要事前予約

料金:500円(地酒の試飲付き)






青森の冬ならではの景色・体験・食材。そして、厳しい寒さのこの季節だからこそ感じられる暖かさ。

それらを通して自分自身と向き合い、まっさらにリセットできる。


青森の冬はきっと「ココロの美白」に適した季節です。


  • 酸ヶ湯温泉
  • 奥入瀬渓流  
  • 南田温泉ホテルアップルランド
  • 津軽こぎん刺し体験 弘前こぎん研究所
  • 日本料理 百代
  • 陸奥八仙(八戸酒造株式会社)

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