石の塔
いしのとう
大きなことを語る前に訪れたい、大きな石の塔
石の塔は、青森県大鰐町早瀬野地区にある高さ約24メートル、周囲約74メートルの巨大な岩で、太古の火山活動によって形成されたと考えられています。
江戸時代には「天から降ってきた岩」とも言い伝えられ、現在は早瀬野久須志神社奥の院の御神体として祀られています。
登山口は早瀬野ダム付近にあり、赤い鳥居を目印に山道を約45分登ると、国有保護林の中に圧倒的な存在感を放つ岩塔が現れます。
自然の造形と信仰が融合した、他にはない景観が広がります。
この大きさゆえ青森県津軽地方には「石の塔見ねうぢ、でっけいごと しゃべらいねぞ(石の塔を見ないうちは大きなことは言えないよ)」という昔からの言い伝えがあり、これをもとに毎年6月にはユニークな「万国ホラ吹き大会」が開催されます。
基本情報
- 住所
- 青森県南津軽郡大鰐町早瀬野地区
- 問い合わせ先
- 大鰐町役場企画観光課観光商工係
- 電話番号
- 0172-55-6561
- アクセス
- ●車の場合
・JR奥羽本線大鰐温泉駅より登山口まで車で約40分、登山口から徒歩で約45分 - 駐車場
- あり
- ウェブサイト
- 石の塔(いしのとう) | 青森県大鰐町
- 備考
- ※令和4年8月の大雨の影響等により土砂崩れが発生し、石の塔への登山ができない状況となっています。
早瀬野ダムから登山道入口までの区間の車両の通行もできませんので、ご注意ください。































