櫛引八幡宮

ID
5041
カテゴリ
歴史・文化
エリア
八戸市 南部
向き
写真サイズ
4272px×2852px (5MB)
櫛引八幡宮
櫛引八幡宮は、鎌倉時代より南部藩の総鎮守として多くの人に尊崇されてきた。また、所蔵の国宝・赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)をはじめとした宝物、国指定重要文化財の御本殿など、八幡宮全体が文化財になっている。境内には樹齢数百年を経た老杉が立ち並び、古来より「八幡山」として親しまれている。

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