皆さん、今年のゴールデンウィークは、お家で過ごされることと思われます。
このような時期だからこそ、ご家族で充実した時間を過ごしていただきたいと心から願っております。
今回は、「第９回ご当地グルメでまちおこしの祭典！Ｂ–１グランプリ」で、ゴールドグランプリに輝いた「十和田バラ焼きゼミナール」の校長･･･ではなく、舌校長（ぜっこうちょう）畑中宏之さんと娘さんに、美味しい十和田バラ焼きの作り方を教えていただきます。
「牛バラ肉と玉ねぎにタレをかけて炒めるだけでしょ～」なんて声が聞こえてきそうですが、実は本当に美味しいレシピは奥深いんです！
①バラ肉と玉ねぎの比率 ②たまねぎの切り方 ③たまねぎの炒め方とバラ肉を混ぜるタイミング ④強火での焼き締め などなど・・・
シンプルなお料理だからこそ、ちょっとした工夫やひと手間といったこだわりが必要だったのです。
まるごとあおもりFacebookにアップしている動画では、十和田バラ焼きゼミナールの舌校長 畑中さんが、愛娘のきこちゃんと仲むつまじく、美味しいバラ焼きの作り方のコツを教えてくれます。
「へ～、なるほどね！」というポイントやコツが動画の中に凝縮されています。
また、舌校長のアドリブトークはもちろん楽しいですが、普段、人前では見せることのない、娘を溺愛するパパの姿は見逃せませんね～。
ちょっと、お父さん！お父さん！！
この機会に、お家でご家族に絶品の「十和田バラ焼き」を作ってあげてみてはいかがでしょうか！？
ｂｙ ひっさ