スゴいことになっちゃってます。
3月に発売された「津軽百年食堂」。

津軽の百年続く大衆食堂の初代から四代目に続くその土地に生きる人たちのピュアな美しさと、そして何よりも恋物語あり、ウルっと泣けるシーンありの中に、津軽の情景が脳裏に描かれてきます。
ワタシに見える情景なんかはもう「3D」(笑)
もう10回以上は読んでいる小説ですが、それでも毎回読み始めたその瞬間にす~っと物語の情景の中に溶け込んでいってしまいます。

※泣いて、心がホカホカしたあと、急に食べたくなるのが「津軽そば」(笑)
今弘前はまさに「津軽百年食堂」のシーンそのもの。
是非、小説を読んで弘前に来て欲しいな、なんて思っちゃいます。
※西堀のボートで是非、さくらの花びらをカップルでつかんでくださいね♪
・・・・それぐらい言い切れるほど、ワタシは信者♪(笑)
そしてピックニュースです!
なんと現在、Amazonの日本文学では津軽百年食堂が「ベストテンにランクイン」中!
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ひすいこたろうさんがとってもステキにメルマガで紹介しています。
しかしスゴくうれしいことです。
弘前のさくらはいよいよ咲き誇り、その情景の中で物語が進行する小説「津軽百年食堂」はベストテン入り。

↑写真はアプティネットに投稿されたこんざーぎさんのステキな一枚です
もうとってもステキな4月♪
さらにテツandトモが4/28に弘前のさくらまつり会場で「青森にて」を歌ってくれます。
♪ ところで弘前城のさくらはもう咲きましたか? ♪

心に響くメロディに乗せて二人の歌声と弘前のさくらが共演します。
太宰の生誕百年もあるし、春から津軽はアツイです♪
byなおき(お久しぶりです♪)
